2005年
フランス
監督:フランソワ・オゾン
出演:メルヴィル・プボー/ジャンヌ・モロー/ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ/ダニエル・デュバル/マリー・リヴィエール/クリスチャン・センゲワルド/ルイーズ=アン・ヒッポー
25Aug.'09 DVD
★★★★☆
余命3ヶ月の宣告されたロマン。
ひとつ、またひとつと、残すものと手放すものを、
潔く割り切りながら、死に向かって片付けていく。
いろんな感情に揺れながらも、
淡々と、でも確実にこなしていく。
ジャンヌ・モローのおばあちゃん。
皺の一本一本にいろんな人生がみえる。
自分がしてしまった失敗をロマンに話す。
ロマンを信用してるから、話したんだと思う。
そんなおばあちゃんだから、
ロマンは病気のことを話せたのだろう。
似た者同士というのは、つながってるもの同士。
信じて愛し合える相手なのだと思う。
オゾンはロマンに自分を投影してるらしいけど、
この映画、きれいすぎるよ。
もうちょっと人間臭くてもよかったんじゃないかな。
ホント、ナルシストだよね。
でも変に感傷を押し付けられたりはしてないので、
そこはよかったと思う。
(2009.8.28)
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