1987年
フランス
監督・脚本:アニエス・ヴァルダ
出演:ジェーン・バーキン/フィリップ・レオタール/ジャン・ピエール・レオ/アラン・スーション/セルジュ・ゲンズブール/ラウラ・ベッティ
27Jun.'09 DVD
★★★☆☆
う〜ん、、、
ジェーン・バーキン好きにはたまらない一本なんだろうな。
これを観て、ワタシはジェーン・バーキンって人が、
あんまり好きじゃないってことがわかっちゃった。
少なくともジェーン・バーキンが
そんなに魅力的に見えなかった。
「普通」をそんなに強調されても、、、
自然体っていえばきこえはいいけど、
なんか違う気がした。
だいたいアニエス・ヴァルダ と
こういう映画を作っていることが、
もう「普通」じゃない。
女優でいながら「普通」になるなんて虫がいい話でしょ。
べつに鞄の中がきたないのなんてどうでもいいんだけど、
あの鞄の中の混沌(カオス)がこの人の混沌(カオス)なら、
それはおもしろいと思った。
ある意味、実験的なのかもしれないけど、
成功しているようには思えなかった。退屈だったし。
でもそれはワタシがジェーン・バーキンに、
退屈していただけかもしれないからなぁ。
映画のせいじゃない気がする。
しょっぱなにでてくる絵画をパロディにしている映像は、
なかなかよくて、これからの展開を期待させられたし、
インタビューやショート劇?やフロフィール的なものの、
構成は絶妙だと思った。
他の女優(男優でも)だったらどうだったんだろう、
なんて、身もふたもないことを思ってしまう。
このシリーズで『アニエス・v による・・・who』を、
ぜひ観たい。
(2009.6.29)
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