2005年
イタリア
監督:クリスティアーノ・ボルトーネ
出演:ルカ・カプリオッティ/シモーネ・グッリー/アンドレア・グッソーニ/ミケレ・イオリオ
20Mar.'08 三軒茶屋シネマにて
★★★★★
興味をもつってすごい。
問題児になろうが、退学になろうが、
やりたいことにのめり込んでいく行動力には
目を見張るものがある。
視力を失ったミルコにとって、
古ぼけたテープレコーダーがひかりとなった。
オトナはどうしてもレールを敷いてしまう。
安全で楽な道を与えようとする。
そこからちょっとでも外れると問題児となる。
障害児ともなれば、
そういうレールをもっと頑丈に敷こうとする。
それが愛情だと思い込んでたりするから始末が悪い。
視力を失ったら盲学校に行かなくちゃならない法律がある、
そんな時代のイタリアだった。
そんな時代のそんな盲学校の寄宿舎に、
ジュリオ神父のような人がいてよかった。
童話劇のシーンは涙が流れるまま釘付けになった。
無限大の可能性をみさせてもらった。
ミルコの意志の強い黒い瞳が印象的だった。
(2008.3.22)
2010-06-20
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