2010-06-23

パリところどころ

1965年 
フランス
監督・脚本:ジャン・ダニエル・ポレ/ジャン・ルーシュ/ジャン・ドゥーシェ/エリック・ロメール/ジャン・リュック・ゴダール/クロード・シャブロル

06Jun.'09 新文芸座にて
★★★★☆

映像はかなり古くなってるように感じるけど、
それでも色彩は褪せてない。
それぞれのストーリーの服とかインテリアとか、
お洒落なので、観てて飽きないし楽しい。

だけど、6話がどれもシニカルで、 救われない話ばかり。
笑ってもいいかもって思ったのは、
1話目の「サンドニ街」と、
ゴダールの「モンパルナスとルヴァロワ」かな。
「サンドニ街」はおかまいなしにやればいいじゃん。
って思えたし、ゴダールのは、
お尻蹴られたってしょうがないよ。自業自得でしょ、って感じ。
逆に、「北駅」と「ラ・ミュエット」はきつかった。
えっ、、、って思ってたら、はい、次。はい、おわり。
短編なので仕方ないけど、ちょっとやりきれない。

それぞれとてもしっかり作られているとは思うんだけど。
(2009.6.8)

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