2006年
スペイン
監督:ペドロ・アルモドバル
出演:ペネロペ・クルス/カルメン・マウラ/ロラ・ドゥエニャス/ブランカ・ポルティージョ/チュス・ランプレアヴェ
12Sep.'07 シネマイクスピアリにて
★★★★★
ラテンの女は強いなぁ。
喜怒哀楽をいちいち全身全霊でやってる感じだ。
ふりかかった運命にあれこれ悩む間もなく、
カラダが動いている。
かと言って逃避しているわけじゃなく、直面しながらも、
でも笑う、歌う。
ペネロペ・クルスはすごく迫力があって目を見張った。
有無を言わさぬ芯の強さを感じた。
彼女はかわいい役より悪女が似合うと思う。
さすが、アルモドバル。
色が溢れていた。スペインの色が。
特に赤が印象的だった。花、服、車、そして血、、、
情熱の赤、闘争的な赤。何か暗示させる深い赤。
赤いものが出てくるだけで、なんかそわそわしてしまう。
そういういわくありげな映像がやっぱり好きだ。
(2007.9.15)
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