2005年
アイルランド・イギリス
監督:ニール・ジョーダン
出演:キリアン・マーフィー/リーアム・ニーソン/スティーヴン・レイ/ブライアン・フェリー/イアン・ハート
03Nov.'06 三軒茶屋シネマにて
★★★★☆
まず、キトゥンの美しさにやられました。
ファッションもことごとくかわいい。
当時アイルランドの時代背景は暗く重苦しい。
キトゥンはそうでなくても生きにくい状況にありながらも、
そういう時代だからこそなのか、
すごく正直に生きている。その姿に感銘をうける。
「深刻」とか「真剣」をことごとく嫌っていた。
すごく辛い立場にあるのに、
のほほんとふるまうことで、
キトゥンのキャラクターを成り立たせていたと思う。
そういう図太さに見習うべきところは多い。
始まってすぐの音楽『Sugar Baby Love』の明るいこと。
そういう場面じゃないだろってところでも
ずっと続く『Sugar Baby Love』
なんか、これに全てが象徴されていると感じた。
なかなか元気をもらった映画だった。
(2006.11.6)
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