2007年
アメリカ
監督:ビリー・レイ
出演:クリス・クーパー/ライアン・フィリップ/ローラ・リニー/デニス・ヘイスバート
10Jan.'09 新文芸座にて
★★★☆☆
クリス・クーパーは渋かった。
齢を重ねてでてくるものなのか、
この一筋縄ではいかない深みのある凄味はいったい、何。
彼の目線がうごくだけで、
ちょっとした緊張感に襲われる。
主人公のぼっちゃん捜査官との心理合戦は、見応えはある。
手に汗を握る。
映画自体は粛々と進んでいく感じできらいじゃない。
BGMも邪魔にならず、なかなかよかった。
ただ、アメリカ映画にありがちな、
アメリカ背負ってます的な使命感みたいなものが、
ぷんぷんするのはどうも好きになれない。
結局正義は勝つんだってことで締めくくられるのも、苦手。
FBI捜査官なんだから実際背負ってるわけだし、
実話だから、しょうがないのかもしれないけど。
(2009.6.15)
2010-06-15
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