1965年
フランス/イタリア
監督:ジャン・リュック・ゴダール
出演:エディ・コンスタンティーヌ/アンナ・カリーナ/エイキム・タミロフ/ハワード・ヴェルノン/クリスタ・ラング
29Aug.'09 DVD
★★★★☆
ゴダールの映画の中では、かなりわかりやすい方だと思う。
表向きはSF映画で、ハードボイルドアクション系で、
しかもスパイもので、ミステリーの要素もあるかな。
これでもかっていうぐらい、エンターテイメント化してるけど、
まともにSF映画をやる気はないんだろうな。
セットなしで、ロケだけでやっちゃうって。
それでもスタイリッシュな未来都市は成立しているから、
すごいと思う。
思想統制?
言語統制?
感情統制?
共産主義批判からだとは思うけど、
それにしてもすごい未来都市ができちゃうもんだ。
でもあながちないとは言い切れないところが、
やっぱり怖かったり。
で、結局いいたいのは、最後の台詞になる。
これに集約されちゃうんだよね。
だから、ゴダールを観たくなっちゃうのよ。
面倒くさい作品が多くてもね。
これは、あまりにストレートで肩すかしだったけど(笑)
(2009.8.29)
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