2007年
フランス・ベルギー
監督・脚本:エリック=エマニュエル・シュミット
出演:カトリーヌ・フロ/アルベール・デュポンテル/ファブリス・ミュルジア/ジャック・ウェベール/アラン・ドゥテー
11Apr.'08 シネスイッチ銀座にて
★★★★★
どこにでもいそうな普通のオバサンのオデット。
10年前に夫を亡くし、美容師のゲイの息子と、
無職でどこか世の中に冷めている娘の3人暮らし。
親ならそういう状況に追いつめられたり
悩んだりしそうなのだが、至って前向きで楽天的。
ラブロマンス作家のバルサンが大好きで、
本を読んでは夢心地になり、
サイン会に行くといってははしゃいでいる。
突然ミュージカル形式になってオデットが歌って踊り出す。
でも彼女のココロの明るさからすると、違和感がない。
楽しいんだもん、いいじゃないって感じ。
かといって、
恋愛に突っ走ったりするような青臭いところはなく、
ちゃんと地に足の着いた考えももってたりするから、
さすがだ。だてにオバサンをやってない。
で、そういうのが物語になるっていうところが面白かった。
幸せって何だろうなんて妙に考えちゃった。
その答えがみつかるかもしれない気がした。
(2008.4.17)
2010-06-23
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