2006年
ドイツ
監督・脚本:クリス・クラウス
出演:ハンナー・ヘルツシュプルング/モニカ・ブライブトロイ/スヴェン・ピッピッヒ/リッキー・ミューラー/ヤスミン・タバタバイ
12Dec.'07 シネスイッチ銀座にて
★★★★☆
映画が始まって、
光の感じがまさにドイツを物語っていて、
きっと好きな映画だと思った。
才能って、凄まじい。
周りをどこまでも傷つけないわけにはいかない。
でもワタシはそんな才能はすごいなぁと思うだけ。
さして興味もない。
それよりもそんな才能に
翻弄される老女の方が興味深かった。
彼女をここまで突き動かせるエネルギーの凄み。
まるい眼鏡の奥で何をかをいわんとしている眼光。
聴いてしまったら、
もう放っておくわけにはいかない、
彼女の意志。その使命。そして愛情。
ただ話としては、
欲張りすぎだよな感は否めない。
ナチス、同性愛、はなくてもいいテーマなのでは。
ジェニーの才能を軸にその生い立ちがメインで、
老女は気難しい厳しい先生で、
その苦悩が描かれていれば、
それで満足できたと思う。
(2007.12.14)
2010-06-18
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