1989年
フィンランド・スウェーデン
監督・脚本:アキ・カウリスマキ
出演:マッティ・ペロンパー/カリ・ヴァーナネン/サッケ・ヤルヴェンパー
13Feb.'08 早稲田松竹にて
★★★★★
どこまでも、おバカでゴキゲンな映画。
なんかおかしくて。そう、「なんか」なんだけど。
オナカ抱えて笑うというのとは、ちょっと違う。
ずっと前から知ってはいたけど
なかなか機会を失っていたのだが、
こんなにおもしろいならもっと前に観ておけばよかった。
ツンドラの荒野から悪徳マネージャーにそそのかされて、
アメリカに連れてこられ、メキシコに行くハメになり、、、
彼らはとにかく無口で無表情。
やっとしゃべったかと思えば「腹減った」
悪徳マネージャーは、自分用のパンを隠しながら、
メンバーにはタマネギをひとり一個ずつ与える。
メンバーはそれを無表情に生のまま齧っている。
そういうことのひとつひとつが、妙におかしくて。
なんで、タマネギ? なんで、齧ってんの?
笑ってもいないし怒ってもいない。
感情があまりにみえないので、余計に滑稽にみえてしまう。
コメディなのに、淡々としてる。なんかね。
ジム・ジャームッシュが出てる? まさかと思っていたら、
エンドロールに名前があって、びっくり。
カウリスマキと仲がいいの?
ま、よく似たニオイはあるけど。
レニングラード・カウボーイズの来日はないのかな(笑)
(2008.2.14)
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