2010-06-13

今宵、フィッツジェラルド劇場で

2006年 
アメリカ
監督:ロバート・アルトマン
出演:ウディ・ハレルソン/トミー・リー・ジョーンズ/ケヴィン・クライン/リンジー・ローハン/ヴァージニア・マドセン/メリル・ストリープ/ギャリソン・キーラー

31Mar.'07 銀座テアトルシネマにて
★★★★★

ラジオ番組最後のショウだというのに、
出演者はみんな肩の力がぬけて楽しんでいて、
感情は剥き出しにしながらも、
でも動揺はせず、 舞台を全うしている。

歌も人間模様も、とにかく観ていて気持ちがよかった。
そして、とってもさりげなく、
「人生とは」を重苦しくなく厭味なく語っている。
そのさじ加減がアルトマンのうまさなんだと思う。

メリル・ストリープの演技力は昔から認めざるを得ないのだが、
ずっとそれが妙に鼻についてどうも好きになれなかった。
この映画のメリル・ストリープはなんかすっごくお茶目で、
それこそなんか突き抜けていて、今までになくよかった。
齢はとったなぁって思ったけど、
それが好印象になったのかも。
(2007.4.1) 

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