2007年
アメリカ
監督・製作:バーバラ・リーボヴィッツ
出演:アニー・リーボヴィッツ/オノ・ヨーコ/デミ・ムーア/キルスティン・ダンスト/ジョージ・クルーニー/パティ・スミス/ミック・ジャガー/ミハイル・バリシニコフ
22Feb.'08 シネマGAGAにて
★★★★★
RZを手持ちで撮影をしているリーボヴィッツを
何かで見かけたことがあって、
見間違いか?と思っていたのだけど、
この映画でやっぱりそうだったことがわかった。
とにかく、なにしろ、パワフルだ。
ジョン・レノンとオノ・ヨーコのあまりにも有名な写真。
その後のいきさつは知ってはいた。
そういう一瞬に立ち会わざるを得ない
フォトグラファーとしての宿命というか、
ある種のジレンマと言うか、、、
なにがそうさせたのか、
たぶんジョンもヨーコもリーボヴィッツも
意識していなかったであろう、その一瞬。
その至福のときをすごした数時間後に起きた悲劇、、、
あの写真が世に残らなくてはならなくなった偶然の必然。
いろんな魂が込められた写真。
その運命じみたものに鳥肌が立ってしまう。
基本はやはりそのパワフル全開なリーボヴィッツなのだが、
それはプロフェッショナルとしては当然なのだが、
ところどころでその人間性というか、
弱さみたいなものが、 見え隠れしていた。
ほんのちょっとだけだけど、
それを覗かせてもらえただけでも、
この映画をみてよかったと思った。
(2008.2.23)
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