2006年
アメリカ
監督・製作・脚本:トッド・フィールド
原作・共同脚本:トム・ペロッタ
出演:ケイト・ウィンスレット/パトリック・ウィルソン/ジェニファー・コネリー/ジャッキー・アール・ヘイリー
28Feb.'08 早稲田松竹にて
★★★☆☆
主婦(夫)の閉塞感って、
日本もアメリカもオトコでもオンナでも、
同じなんだなぁ。
家事とか子育てって
真剣に取り組んだらかなり面白そうなのに、
なんでこんなに鬱屈しちゃうんだろう。
子どもがいるのに、なんで孤独なんだろう。
夫婦揃って満たされてないんだから、
ほんのちょっと相手を思いやれればすむことじゃんって、
端で見てればそう思うけど、
当人にはわかんないんだな、これが。
だから「リトル・チルドレン」なのか。
どんなにドラマチックで美しく輝かしくみえるコトでも、
結局あんなくだらないことでやめてしまえるんだもん、
その程度のコトって話だ。
最後のひっくり返し方は、まぁ気に入っている。
くだらなければくだらないほどいいと思った。
そう考えれば、ちゃんとその伏線は敷いてあったんだな。
なるほど、結構手が込んでいる映画だったんだ。
映画の雰囲気はキライじゃない。
ま、ナレーションはどうかと思ったけど。
お告げのような男性の声に違和感は否めない。
あと、ロニーの話はここまで掘り下げなくてもいいのでは。
サラとブラッドの話にうまく絡まってこない。
ロニーの話はテーマが重すぎる。
こっちの方が深刻にみえるのに、
サブストーリーとしてでは伝えきれないと思った。
(2008.3.1)
2010-06-13
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