2009年
アメリカ
監督・脚本:スパイク・ジョーン
原作:モーリス・センダック
18Jun.'10 早稲田松竹にて
★★☆☆☆
こんな湿っぽい話だっけ?
センダックの持ち味はからっと乾いているところ。
決していい子なんかじゃなくて、
時には、だだっ子にもなるけど、
でも子どもたちが自分自身で、
楽しいこと、面白いことをみつけて、
得意げになって、笑顔になって、
いつの間にか、だだをこねてたことも忘れてるってのが、
ワタシの中のセンダックの絵本のイメージ。
ま、原作に忠実になる必要はないけど、、、
映像化されて、どうなるんだろうって思ったけど、
ワタシには全然合わなかった。
なぜか、かいじゅうたちのせかいが、暗かった。
青空のシーンもあったのに、陰気な印象。
逆光の映像がやたら多かったからかな。
シルエットにして、かいじゅうたちの憂鬱を表現してる?
ノスタルジックなイメージ自体が違う気がする。
セットやかいじゅうたちは凝っているとは思う。
だからこそ、なんだかもったいなく感じてしまう。
へんな感動話になってきて、
しまいにはダレちゃって、ちょっと辛かった。
2010-08-04
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